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連載「徳島のお品書き」(第4回) 

2014年10月13日 ()
うだつのあがる街
UDATSU NO AGARU MACHI

四国三郎・吉野川の中流に位置する徳島県美馬市脇町。その観光名所といえば、「うだつの町並み」。徳島県人に脇町の名所を投げかけると、ほぼ間違いなくこの答えが返ってくるでしょう。日本の道100選、とくしま88景などに指定されている「うだつの町並み」(脇町南町)は、江戸時代の景観が東西約430mに残る国の重要伝統的建造物群保存地区。もっとも古い町屋は、なんと1707年(宝永4年)に建築されています。江戸時代に阿波藍の取引で繁栄した徳島藩の面影が、数百年たったいまも、ここ脇町で見ることができるのです。ところで、町並みの名称にもなっている「うだつ」をご存じですか? 本来は梁の上に立てる小さな柱を指しますが、いつからか隣家との境界についた防火壁を指す言葉になっていきました。火事の延焼を防ぐ「うだつ」は、町屋が密集した町には欠かせないもの。でも、これをあげるのに多額の費用がかかったことから、一族の財力を示す存在になっていったのです。それでも町民は競ってあげるようになりました。よく「うだつがあがらない」といいますが、これが語源のひとつとされています。うだつをあげたい皆さんに、私から提案をひとつ。うだつがあがる街・脇町に行って、見学したらどうでしょうか。「ああ、これがあのコラムに書いていた立派なうだつか」。きっとそう思いますよ。あなたもあげてみませんか? 「う・だ・つ」を....

LIVE TOKUSHIMA × 阿波踊りBLOG
連載コラム「徳島のお品書き」(第4回)
文:ヨシカネ ツヨシ(徳島ペンクラブ)
LIVE TOKUSHIMA(2013年11月13日掲載記事)より

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[2014.10.13(Mon) 00:00] ColumnTrackback(0) | Comment(-)
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