Top > 連載「徳島のお品書き」(第1回)
 ← ハレルヤで阿波踊りイベント 今年も開催 | TOP | 無料演舞場・広場の申込受付 7月11日まで

スポンサーサイト 

--年--月--日 (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[RSS]

[--.--.--(--) --:--] スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


連載「徳島のお品書き」(第1回) 

2014年07月13日 ()
お大師さまと巡る旅
ODAISHI SAMA TO MEGURU TABI

四国は修行の大地、そう、広大な道場。讃岐で生誕した真言宗の宗祖、弘法大師・空海は、ここ四国の地で修行し、四国八十八ヶ所霊場を開創しました。いまから千年以上もむかしの話です。四国霊場を巡礼することをお遍路といいます。江戸時代初期にはお遍路という概念はすでに確立されており、この頃には僧侶だけでなく民衆の遍歴も始まりました。人間には88の煩悩があり、霊場を巡ることで煩悩は消え、願いがかなうとされています。お遍路の旅は、4つの道場で構成されます。1番から23番札所(徳島県)を「発心の道場」、24番から39番札所(高知県)を「修行の道場」、40番から65番札所(愛媛県)を「菩提の道場」、そして66番から88番札所(香川県)が「涅槃の道場」です。約1,500キロを巡礼した後に総本山高野山に向かう、とっても長い修行です。徳島県鳴門市の1番札所霊山寺は、「一番さん」の愛称で親しまれているお寺。四国巡礼の出発地、そう、決意の場です。これから始まる長い修行を目前に、自らを奮い立たせる寺なのです。ここ一番さんでの決意が、その後のお遍路を大きく左右します。ところで、お遍路さんが握っている金剛杖には、弘法大師が宿るとされています。金剛杖はお大師さまの分身、お遍路さんの心の支えです。ひとりで巡礼していても、常に「同行二人」。弘法大師とともに巡る修行なのです。お大師さまとの二人っきりの旅。そろそろ歩き遍路に疲れていませんか? 愛媛あたりで、お大師さまにこっそり尋ねてみましょう。そしたら、きっとこう返ってきますヨ。ちょっと道後温泉に寄って行きましょうか。なんてね....

LIVE TOKUSHIMA × 阿波踊りBLOG
連載コラム「徳島のお品書き」(第1回)
文:ヨシカネ ツヨシ(徳島ペンクラブ)
LIVE TOKUSHIMA(2013年8月13日掲載記事)より

[RSS]

[2014.07.13(Sun) 00:00] ColumnTrackback(0) | Comment(-)
↑TOPへ


Trackback

この記事のURL:
http://awaodori.blog65.fc2.com/tb.php/2843-72fd5e77
 ← ハレルヤで阿波踊りイベント 今年も開催 | TOP | 無料演舞場・広場の申込受付 7月11日まで

Contents

Back Number

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。