プロモーションの進む道
2011年07月06日 (水)
マスメディアといえば、通称「4マス」。そう呼ばれる新聞・雑誌・ラジオ・テレビは、情報伝達の大きな役割を担ってきました。切っても切れない広報とマスメディアの関係。ところが、私たちの日常生活にインターネットが浸透するにつれて、その構図が変わろうとしています。全世界を包み込む巨大なネットワークは、4マスを利用せずに情報発信することができる初めてのシステムです。メディア広告の価値に疑問を抱き始めた企業は、自社サイトやブログを独自に立ち上げ、さらに、ツイッターやFacebookを駆使して、商品の魅力を直接消費者に語りかけようとしています。ネットの台頭は、メディアの支配的な地位を確実に揺るがし始めています。ところで、あるアンケート調査によりますと、有名ブログ(個人ブログを含む)の大半が、企業からのコンタクトを受けたことがないとのこと。企業への関心度が高いブロガーとは裏腹に、ブロガーに対する企業からのアプローチはまだまだ少ないのが現実です。消費者に密着し、ネットの奥深くまで複雑に絡んでいるブログを企業の広報戦略に加えたら、より効果的であるのは言うまでもありません。阿波踊り関係者の皆さん。あなたの戦略に、ブログは含まれていますか....
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